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2008年6月11日 (水)

千駄木庵日乗六月十日

午前は、父に付き添って病院に赴く。今日は定期的な診察と治療。

午後は、諸雑務。

夕刻、古くからの同志と懇談。

帰宅後は、原稿執筆。

          ○

「映画靖国」の事もすっかり話題にならなくなった。次から次への色々なことが起こるからであろうか。考えてみれば大した問題でもないのに、偏向マスコミや反靖国勢力が、「右翼が上映を妨害した」とか「国会議員が表現の自由を侵害した」とか騒ぎ立てただけのことだった。あんな低劣な映画は見るにも値しないし、批評するにも及ばないということなのであろうか。しかし、先帝陛下のご聖徳を汚し奉る映画であることは確かであるし、靖国神社を冒瀆する映画であることも間違いない。こんな映画に公的資金による助成が行われたことはやはりおかしい。

この問題に限らず、テレビ・雑誌などメディアの在り方は全く腹立たしく感じることが多い。特に皇室に関する報道は、何とかならないものだろうか。あること無いこと騒ぎ立てて、針小棒大に報道している。皇室の尊厳性などは全く考えない。皇室の事を書き立てれば、購読者が増えるからであろう。まさに営利のために、皇室を利用し貶めているのだ。許し難いことである。

夜遅くまで仕事をしている公務員がタクシーを利用するのは当然であるし、タクシー運転手が利用者に缶ビールぐらい呑ませても良いではないか。マスコミ関係者もタクシーやハイヤーを乗り回しているのだ。税金を使ってはいないと開き直るだろうが、公務員だって私用でタクシーを利用しているわけではないだろう。重箱の隅をつつくようなことをして「話題づくり」に狂奔し、視聴率を稼ごうというメディアの姿勢は全くおかしい。

テレビ・週刊誌などがどれだけ世の中を悪くしているか。計り知れないものがある。テレビの放送を一年間止めれば日本は良い國になるという意見があるが、あながち否定できない。

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