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2008年6月16日 (月)

千駄木庵日乗六月十五日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して資料の整理・書状の執筆など。

         ○

民主党が創価学会公明党に対して攻勢をかけているように見える。六月十三日には、民主党の菅直人代表代行や社民、国民新党など議員が、元公明党委員長・矢野絢也氏を国会内に招き、公明党と支持母体の創価学会との関係について説明を求めた。会場となった議員会館の会議室は、入りきれないほど大勢の国会議員、海外メディアも含むマスコミ関係者などが集ったという。

民主党がやっていることでたった一つ良い事がこの創価学会への攻勢である。私は毎日「聖教新聞」を読んでいるが、池田創価学会批判に転じた元学会公明党の幹部や日蓮正宗の坊さんたちに対する非難攻撃は凄まじい。犬畜生呼ばわりし、地獄に堕ちるなどと罵倒の限りをつくしている。名誉棄損・人権侵害の極みである。しかも何年・何十年も前の事を持ち出してまで、個人攻撃を繰り返している。創価学会という教団の異常性がはっきりと表れている。これは、矢野・竹入両氏などのような内部造反者を出さないためにこの二人を生贄・みせしめにしているのである。独裁国家・全体主義勢力の常套戦術である。

民主党は、創価学会公明党批判をどこまでやり切るか見ものである。矢野氏や福本潤一氏(元参院議員)だけでなく、池田大作氏などの学会幹部の証人喚問・参考人招致までやるようだったら本物である。しかし、そこまで行く前に、学会に懐柔される可能性も高い。学会は池田氏を守るためなら何でもする。自民党を見捨てて民主につくことも十分に考えられる。第一、学会・公明党を最初に政権内部に引き込んだのは、小沢一郎氏である。また、民主党有力議員の妻と娘が学会員であり、その娘は池田氏の通訳をしているという話も聞いている。

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