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2008年6月23日 (月)

千駄木庵日乗一月二十二日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して「政界往来」の連載原稿執筆、完成、送付。その後は資料の整理など。

         ○

 今日の午後1時半ごろ、大阪市北区のJR大阪駅大阪環状線ホーム付近で女性3人が切りつけられたる事件が起こった。秋葉原の連続殺傷事件と同じような事件である。こういう事件は今後多発するようになるのではないか。世の中が狂い出しているとしか言いようがない。

今日、多くの人々が精神的に病んでいるのである。物質文明・科学技術文明の発達は、決して人間の精神を高めるものではなかった。むしろ、精神的な枯渇感、不安を醸成している。

精神的な不安を癒し、人間を救うのが宗教の役目である。私も色々な宗教団体の発行物を読む機会があるが、どの宗教教団も、その指導者を絶対者として尊崇し、その教団こそが世界を救う、人類に幸福をもたらすと宣伝している。

しかし、今日唯今のわが国の荒廃した状況に対して、そういう教団は一体何をなし得ているであろうか。何にもしていない。彼等が言っていることが本当なら、日本の国がこんなにおかしくなるはずがないのだ。彼等のやっていることは、迷える人々、不安な生活を強いられている人々から、金品を巻き上げ、自己の教団の利益獲得に狂奔しているとしか言いようがない。そういう教団が「信じれば幸福になる。信じないと罰が当たる」など言うのは、詐欺・恐喝とさして変わりのないのである。

日本最大の教団宗教は創価学会である。池田大作氏がそれほど偉大なら、何故、この日本の荒廃した状況を救わないのか。自分に背いた部下や坊さんへの憎悪に満ちた攻撃、復讐ばかりしている池田大作氏に猛省を促す。

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