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2008年6月 8日 (日)

千駄木庵日乗六月七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後十二時より、青山墓地の「無名烈士之墓」の墓前にて、「無名烈士墓前法要」(施主・頭山興助氏)執行。僧侶による読経、参列者による焼香などが行われた。この後、近くの蕎麦屋にて直会開催。同志諸氏と懇談。

帰宅後は、書状執筆・資料の整理など。

           ○

「無名烈士」とは、大正十二年四月にアメリカにおいて制定された「排日移民法」(「一九二四年移民法」)に抗議し、同年五月三十一日、赤坂の米大使館裏にておいて割腹自決されて方のことである。

「排日移民法」は、日本人を「合衆国市民となる資格なき外国人」と規定した人種差別的法律であった。アメリカはその一方で、ワシントン会議において「平和と国際協調」なるものを高唱して、日本が米英と対等の軍事力を持つことを妨害した。これは「二重標準」(英語で言うとダブルスタンダード)である。

アメリカは、日露戦争に勝利した後、アジアにおける地位を高めた日本を警戒し、これを圧迫する策謀を行った。その根底には、有色人種への差別感情と、アジア太平洋における覇権確立という野望があった。要するに、日本が邪魔になったのである。

東京大空襲・原爆投下による日本人大量虐殺そして日本占領・弱体化はその結末であった。しかるに東京裁判では「平和と人道」の名の下に日本を「侵略者」として裁いた。以来、わが国はアメリカの属国の位置に貶められている。

アメリカとの「軍事同盟」によってわが国が支那やロスケや朝鮮の侵略を受けずに済んだことは事実であるが、日本がこのままアメ公の属国であり続けて良いはずがない。また、アメリカが今後も絶対に必ず日本を守ってくれるという保証はない。

我が国は、戦後体制打倒・自主独立の国家体制の確立を目指さねばならない。政治家は党派争いをしている時ではない。自民・民主の心ある政治家は立ち上がってもらいたい。しかし、今の政治家に期待するのは無理だと言う人もいる。であるならば、維新を目指す政治勢力を結集し、国家革新=維新を目指さねばならない。

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