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2008年6月 7日 (土)

千駄木庵日乗六月六日

午前は父母のお世話。

午後も父が心身ともに落ち着かず、そばにいて看護。

夕刻、知人と懇談。

帰宅後は資料の整理。

          ○

「保守とは何か」が問題である。天皇を祭祀主と仰ぐ信仰共同体日本の國體を守るのが真の保守である。それを真正保守という。しかし、真正保守と言える政治家が少なくなっているように思える。また、歴史問題で自虐的な思想を抱いていないことも大切である。

国防問題や外交問題でまともなことを言っている政治家でも、肝心要の國體や歴史問題で、全く期待を裏切るようなことを言う人がいる。今ここでそういう人の名前を書くことは差し控えるが、実に困ったことである。そうした中にあって、平沼赳夫氏は、やはりまともである。真正保守の姿勢を明確にしていると思う。

尊皇精神を保持し、日本の傳統精神を重んじる政治家は、国防・安保・教育・憲法などのことでも正統な主張をする。ところが、尊皇精神が希薄で、日本の傳統精神について正しい理解がなく、歴史観もおかしい人は、他の事でもおかしな主張をする。また権力型政治家が多い。

私は、「保守政治家」と言われた人で、全く國體観や歴史観がおかしかった政治の典型が、故後藤田正晴氏であったと思う。存命の人では、やはり加藤紘一・小沢一郎・河野洋平の各氏らであろう。

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