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2008年6月29日 (日)

千駄木庵日乗六月二十八日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、書状執筆など。

父の容態の変化があり、看護。夕刻、病院に赴き、治療を受ける。小康を取り戻し帰宅。時々このようなことがあり、落ち着きません。

           ○

大東塾同人・不二歌道会代表 神屋二郎先生が、昨日六月二十七日午前十時五分、八十七歳にて逝去されました。本日午後六時より、青梅市の大東農場内武道場にて、通夜祭が執行されたのですが、上記のようなことで、参列することができませんでした。衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

     

神屋先生は、影山正治先生の門弟として、戦中から今日まで、維新運動の第一線で活動されて来られた大先輩であられます。普段は寡黙で、實にもの静かな方ですが、ここ一番というときには極めて厳しく峻厳な方であられました。神屋先生には、生前、いろいろとお励ましをいただいたり、ご指導をいただきました。

小生の維新運動・愛国運動に参加するようになって、四十年以上になりますが、学生時代からご指導を受けた先生・先輩の方々が次々とこの世を去られます。本当にさみしい限りであります。特に戦前・戦中の維新運動を実際に体験された方はもうほとんどおられなくなったのではないかと思います。神屋先生はそのお一人でした。

天に昇られた神屋先生におかれましては、どうか後輩たちを天からお導き下さいますよう心よりお願い申し上げます。

合掌

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