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2008年5月 5日 (月)

千駄木庵日乗五月四日

午前は父母のお世話。

午後は原稿執筆。夕刻、根津神社の「つつじ祭り」を見に来た帰りの知人と懇談。

帰宅後も原稿執筆。

          ○

今朝の「サンデープロジェクト」で、日本の外交官と共産支那の当局者との討論が行われました。それなりの意義はあったと思いますが、支那当局者が、「チベットは支那の一部だ。チベット問題は内政問題だ」と声高にいえば言うほど、嘘八百だと感じられました。

チベットは有史以来独立国でありました。九世紀にチベットは唐帝国の侵略と戦い、唐の首都長安のすぐ近くまで攻め込みました。そして国境条約が結ばれました。一七世紀に清朝の皇帝が当時のダライラマ法王を支那に招き、法王を宗教上の師と仰いだことはありますが、チベットが支那の領土になったわけではありません。

一九〇四年には、チベットとイギリスとの間で「ラサ条約」が締結されました。大東亜戦争ではチベットは中立の立場を保ちました。

しかるに、共産政権になった直後の一九四九年十月に、支那はチベットを侵略し併合したのであります。これは共産支那という国が本質的に侵略国家であることを証明する事実であります。共産支那の主張は全く出鱈目なのであります。

支那当局者は今日の番組で「農奴制度があった」とか「生贄が行われた」などと大声で言っていましたが、これも嘘でありましよう。彼らが大声を出せば出すぼと信じられないのであります。

ペマ・ギャルポさんの著書「チベット入門」(日中出版発行)に詳しくチベットの歴史の事が書かれています。

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