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2008年5月27日 (火)

千駄木庵日乗五月二十六日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

つづいて「介護サービス」担当者の人々と今後のことについて相談。介護には、役所が決めたといういろいろと細かな規制があり、本当にややこしく鬱陶しい。「好きなようにやってくれ」と言いたくなる。しかし介護担当者の人たちの責任ではないので困ってしまう。区役所か政府機関に直接談判するしかないと思う。

昼は、知人と懇談。この方も、郷里の父上が病床に伏しておられる。

午後は、原稿執筆。完成。送付。そして諸雑務。

夜は、水曜日の「萬葉古代史研究會」の講義の準備。

          ○

昨日の千秋楽の結びの一番のことで、またまた「横綱の品格」ということが問題になった。しかし、相撲取は僧侶でも学校の先生でも牧師でもない。有体に言って、普通の人より体が大きく腕っ節が強い若者である。「品格」「品格」と大騒ぎをするのはどうかと思う。「心技体」と言うくらいでいいのではないか。「人としての礼節を持ちなさい」と指導するくらいでいいと思う。また相撲は勝負事である闘争精神は必要である。

          ○

次のようなメールをいただきましたので掲載させていただきます。国民党馬英九政権の今後の動向は日本の安全にも直結します。

「王朝が変わると前王朝の血族をすべて殺戮して絶対に政権復帰できないようにする。だから王朝が変わると皇帝の姓が変わる。これを易姓革命という。易姓革命に『殺親滅族』はつき物である。

馬英九が総統に就任するとすぐに陳水扁前総統一族の司法調査が始まった。中国人は21世紀になっても易姓革命をやる。

●陳水扁夫婦と婿の家族の犯罪調査

前回の記事で、検察が陳水扁元総統の国家機密費の不正流用を調査すると書いたが、陳水扁だけでなく、半身不随の呉淑珍夫人までが出国禁止令を受けて空港や港湾設備に通達があった。総統夫婦の他に婿の趙建銘医師と父親の趙玉柱も『台開案』と呼ばれる内情報取得で株を大儲けした違法取引案の再調査を開始し、この案に『特執』(特別執行と思われる)扱い命令を出した。

『前王朝の九族を誅する』のが易姓革命である。検察総長は株不正取引というザラにある案を特別扱いにすることで、『法に従って執行している、総統が退任したから皆殺しにするのではない』と述べた。

しかし、呉淑珍は国民党の政治テロの被害者である。20年も前に陳水扁暗殺に失敗したあと、間違って陳水扁の隣にいた夫人をトラクターで轢き、轢いたあとトラクターをバックさせて二度も轢いた。このため彼女は半身不随となった。そんな身体障害者でも国外逃亡する可能性があるとして出国禁止をだす必要があるのか。

趙玉柱の調査にしても、違法な株取引は世間でよくある話で、特別扱いするほどの案でもない。総統の親戚だから特別扱いで調査する。まさに『誅九族』である。」

             ○

台湾のかつての韓国のように前政権指導者を監獄にぶっ込む國になるのであろうか。旧ソ連や毛沢東時代の共産支那のように権力闘争に敗れた指導者は監獄にぶち込まれる國になるのであろうか。

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