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2008年5月21日 (水)

千駄木庵日乗五月二十日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は原稿執筆。

午後六時より、新宿にて、同志の激励会開催。いろいろ苦労の多い状況下にありながら、運動を行っている多くの同志と語り合う。

帰宅後も原稿執筆・完成・送付。

          ○

台湾の馬英九新総統就任式が行われた。しかし、蒋介石・蒋経国時代に戻ったわけではない。蒋親子時代の国民党は、台湾人を抑圧したが、「反共」であった。大陸の共産政権に対して敵対していた。今の国民党はそうではない。

馬英九総統は、就任直後に大陸を訪問し、胡錦濤と会見する。そして就任演説で「中華民族」を強調した。第三次国共合作が行われる危険がある。国共合作とは歴史を見ても分かる通り、反日である。これは日本の安全と独立を脅かす大問題である。

台湾国民が、今の大陸共産政権支配かに入ることを望んでいるとは決して思えない。しかし、共産支那との経済関係があまりにも深くなり、「中華民族」という幻想を台湾人が抱く可能性はある。また、共産支那の軍事的脅威・恫喝に屈する危険もある。わが日本は、これを何としても食い止めねばならない。

独立運動を支援すると共に、台湾国内の反統一派との連携を強めねばならないと思う。これは民間だけではなく、日本の政府が行わなければならないのである。しかるに福田政権ではとても無理ということが問題なのである。

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