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2008年4月 9日 (水)

千駄木庵日乗四月八日

午前は父母のお世話。

午後は原稿執筆など。

午後六時より、新宿の京王プラザホテルにて、「冒険家の集い」開催。

帰宅後も、原稿執筆。

            ○

北京五輪の聖火リレーが共産支那によるチベット人弾圧に抗議する人権団体などから激しい抗議を受けている。当然である。共産支那に対する反発がいかに強いかが明らかになった。共産支那に対して甘いのは日本だけだと言っても良いくらいである。福田康夫も小沢一郎もこのことについて一言も発しない。余程支那が怖いのか、あるいは支那と格別の関係があるのか、情けない話である。

先日の講演会で、行天豊雄国際通貨研究所理事長が「鄧小平の『白い猫も黒い猫も鼠を捕る猫が良い猫だ』という指導が、倫理性を否定してしまった」と言っていたが成程と思った。共産支那の利益になることなら何をしても良いというのが支那政府の基本的考え方なのである。チベットやベトナムなど他民族他国家への迫害・軍事的侵略や恫喝・自国民への弾圧に対して良心の呵責などは一切ないのだ。「愛国的虚偽」を合言葉にして、我が国にたいしていわゆる「歴史問題」で、嘘八百を並べ立てて攻撃してくる。

問題なのはわが国に共産支那に媚を売り、手先となっている輩が多いことである。

そうした中にあって、土屋たかゆき都議会議員は、メールで次のように訴えてゐる。

「今日、テレビ朝日の取材があった。
内容は、長野に来る北京の聖火をどうするかだったが、当然、反対の行動をする。『その中には聖火を消す』ことも入っているかと聞いて来たので『当然だ』と答えた。

国会の劣化について、以前書いたことがあるが、この北京の『現状』に何故抗議をしない!何故、議論をしない!何故、北京大使館に抗議に行かない!それを抗議らしい抗議もしないでこの国を通過させたら、欧州から笑いものになる。」人殺しをし、人権を抑圧し、外国を侵略している国がどうしてオリンピックが開かれるのか。その国の聖火が来るからと言って、拍手で迎えるとは無実の罪で死刑になった年間4000人の人、今も獄中にいる人々、法輪功への弾圧と生きたままの臓器移植問題、こうした重要な問題に目を瞑ることになる。」

まったく正論である。

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