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2008年4月 8日 (火)

千駄木庵日乗四月七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

昨日の「サンデープロジェクト」について田原総一朗氏と電話問答。

             ○

「四宮 右翼の街宣と言ってもまだ二、三回しか行われていない。

田原氏 二回やれば十分。

四宮 警察が押さえろというのはおかしい。右翼にも表現の自由・言論の自由はある。

田原氏 右翼の街宣は怖い。僕も二、三回もやられた。十五台くらい来ましたよ。自宅に。だけどその後仲良くなりましたけどね。右翼の人間というのはわりに人が良いから。

四宮 上映運動は田原さんとテレ朝がやればいいのではないですか。

田原氏 まあそのうちあちこちで上映されるでしょう。この映画は右も左も不愉快ですよ。ぼくが一番感心したのは、隠し撮りは一切ない。正面から撮っている。ナレーションによる決め付けもないこと。

四宮 稲田さんは言論抑圧するつもりではなかったのでしょう。

田原氏 昨日はっきりしたのは、彼女が文化庁に見せろと言って、文化庁が稲田さんの名前で言って来たのだからしょうがないですよ。」(少し意味不明)

あまり強硬なことを言って、脅迫だとか言われてもたまらないので、以上のような問答になりました。ご理解ください。

            ○

午後は、父の処方箋を貰いに診療所と薬局に赴く。

帰宅後は、深夜まで「政治文化情報」の原稿執筆。今書いている原稿は、月刊「現代」今月号に掲載されている原武史氏(明治学院大学教授)の「皇太子一家『新しい神話づくり』の始まり」と題する論文に対する反論です。原武史氏はその論文で「宮中祭祀を廃絶せよ」というとんでもない主張をしています。こういう搦め手の「國體破壊」策謀が活発化してきています。

さらに、問題なのは、國體護持を主張する識者の中に、皇后陛下・皇太子妃殿下に対して慎みのない非難攻撃をする人がいることです。困ったことです。

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