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2008年4月25日 (金)

千駄木庵日乗四月二十四日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。午後は明日の講演の準備など。

午後六時半より、新宿の玄海にて、「東洋事情研究会」開催。花房東洋主宰が中国共産党の内部問題について講演。「習近平と李克強の権力闘争の今後の行方に注目すべし」などと語った。この後懇親会。

帰宅後も明日の準備。

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北京五輪の聖火リレーが、二六日に長野市内で行われる。当初の出発地だった善光寺が「参拝客の安全面などに対する不安、チベット問題」を理由にこれを辞退した。善光寺が辞退したのは当然である。仏教徒であるチベット民衆に残虐なる迫害を加えている共産支那で行われる五輪大会に仏教寺院が協力することはあってはならないことであった。

創価学会は共産支那のきわめて親しい関係にある。そして北京五輪開催に協力しているという。学会が日蓮正宗と喧嘩をしていなければ、富士大石寺を聖火リレーの出発地にしたかもしれない。そして沿道に大量の信者を動員したであろう。

創価学会は日頃、「信教の自由」だとか「学会は戦前弾圧された」とか「学会批判は宗教弾圧だ」などと言っているのに、共産支那の宗教弾圧には全く抗議しない。創価学会はチベット仏教を邪教と思い、ダライラマ法王を悪魔と思っているからであろう。その点で、学会と共産支那は考えを同じくしている。というよりも、創価学会は共産支那の体質がよく似ているのだ。どちらも全体主義独裁集団なのである。

あり得ないことであり、あってはならないことだが、創価学会が単独で権力を掌握したら、共産支那がチベットに対して行っているような宗教弾圧・政治弾圧をわが国において行うであろう。日蓮正宗の坊さんなどはチベット仏教の坊さんと同じように、逮捕されるであろう。

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明日の「千駄木庵日乗」はお休みです。

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