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2008年4月17日 (木)

千駄木庵日乗四月十六日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、ある会合に出席してスピーチ。支那政府の暴虐そして映画「ヤスクニ」の上映問題について話しました。

その後、村上正邦氏事務所で開かれた「日本の司法を考える会」に出席。鈴木宗男衆院議員の講演が行われたのですが、残念ながら大幅に遅刻し聞くことができませんでした。

村上正邦氏が結語を述べ「私の事件を風化させたくない。咎が無いのに罪を着せられようとしている。日本は正義のある国であるということを世界に言い得る国を皆さんと一緒につくっていきたい。また二年後の春に逢いましょう」と述べた。

そして「花吹雪 我が一生の 試練なほ」「咎のなき 我が背なを押し 花吹雪」「またまみゆる 時を冀ひて さくらかな」という句を披露されました。

この後、宮崎学・阿形充規両氏と映画「ヤスクニ」ついて暫し懇談。

七十歳半ばを過ぎた村上正邦氏が近く収監され、約二年間も囹圄の身になられることは本当にお気の毒です。私は裁判のことは詳しく分りませんが、村上氏はもう十分にいわゆる「社会的制裁」を受けられたと思います。村上氏とは小生の高校時代からの知り合いです。生長の家の同志です。今日お顔を拝見すると、実にお元気そうでした。酒もたばこもやらないとのことですが、どうか、二年間お元気でお過ごしになり、無事社会復帰されることを切に祈ります。そしてまた祖国日本の再生のために頑張ってもらいたいと思います。

午後六時半より、日本橋にて、「水曜会卯月の集い」開催。古賀俊昭都議会議員が講演し、「日本の男性は情けない。反日映画『ヤスクニ』の問題を指摘した二人の国会議員は女性。製作会社・監督・プロデューサーがすべて支那人の映画に政府が金を出すことが問題。樺太における旧ソ連軍の暴虐をテーマにした『氷雪の門』がソ連の抗議によって一般公開が出来なくなった。新銀行東京の問題をマスコミは責め立ててゐるが、朝銀の破綻処理に一兆四千億を投入されたこと、そして朝銀から北に送られた金で核開発が行われ、その核で日本が脅かされてゐることには何も言わない。日本は国力が衰退してゐる。武士道が影をひそめた。子供を大切に育てなくなった。児童虐待の三分の二は実父・実母によるもの。国語を大事にすることが日本再建につながる。」と語った。

この後、懇親会。小生などがスピーチを行った。

           ○

古賀俊昭氏とは、学生時代からの知り合いです。民族は学生運動の同志でした。卒業以来しばらくお会いしませんでしたが、十年くらい前に再会した時は都議会議員になっておられたのでびっくりしました。愛国者であり、情熱家であり、行動派の人です。何よりも日本の傳統を護持する姿勢は立派です。こういう人に国政に進んでもらいたいと思っています。

帰宅後は明日の萬葉集講義の準備など。

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