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2008年3月22日 (土)

千駄木庵日乗三月二十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、萬葉集講義の準備。

午後五時より、衆議院第二議員会館にて、「日本再生同志の会役員会」開催。当面する諸課題について討議。途中退席。

午後六時半より、日本自転車会館にて、「木村三浩君出版記念会」開催。平沢勝栄・加藤紘一・猪瀬直樹・長島昭久・浅香光代・ペマギャルボ・有田芳生・筆坂秀世・鈴木邦男の各氏らが祝辞を述べた。木村三浩氏が謝辞を述べ、清水信次氏の音頭で乾杯を行った。

帰途、同志と懇談。

         ○

木村三浩氏は、「憂国論」「『男気』とは何か」という二冊の本を上梓した。なかなか面白そうな本である。木村氏とは新宿駅東口で行われている「明日を考える青空議会」という街宣活動で知り合い、以来約三十年くらいにわたる同志である。

彼が代表を務める一水会は、鈴木邦男さんなどで結成され、私がかつて所属していた団体である。私は今は顧問という立場である。鈴木・木村両氏とはすべての面で考えを同じくするわけではない。しかし、この苦難の時期において、事務所を維持し、機関誌を毎月出し、月一回勉強会を開き、さらに色々な活動を展開している姿勢には敬意を表している。

また彼の今度の本の書名の通り、木村君はなかなか男気もある。鈴木さんは生長の家学生会以来の先輩であり、色々とお世話になった。それだけに、お二人の主張には心配する点がないではない。これだけ多士済済の来賓が集まるというのも、木村君の実績と人柄によるものであろう。

立食パーティーであり、色々な同志友人と懇談していたので、来賓祝辞のメモが取れなかったどころか、全然聞けなかった祝辞もあった。ただ、猪瀬直樹氏が「今の日本は東京ディズニーランドと同じで、冷戦が終わっても回りをアメリカというガードマンに守られていながら、中で遊びをしている。」という意味のことを語った。ペマギャルボ氏は、「チベットの暴動という報道が行われているが間違いである。無法な中国への抵抗である」という意味のことを述べた。また清水信次氏は「アメリカ軍という外国の軍隊がいる日本は真の独立国家とは言えない」と述べた。この三人の意見は全く同感である。

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