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2008年3月 4日 (火)

千駄木庵日乗三月三日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、諸雑務。夜は、原稿執筆。

         ○

当たり前のことですが、原稿を書いていると、もっともっと本を読まなければと痛感します。重要なテーマの原稿を書く場合、いい加減なことは書けません。であるだけ、色々調べなければなりません。私宅には色々本はあるのですが、熟読しカードをとった本はそう多くはありません。半分にも達していません。

最近は、基本的な文献と言いますか、原典を読むように心がけています。しかし、最近の色々な事象に関する新しい見解や事実を知るためには、原典ばかりを読んでもいられません。

記紀萬葉や明治維新に関する文献は比較的読んだと思うのですが、この二つのことに関する書籍だけでも、図書館や書店に膨大な数に並んでいます。

支那の荘子という人は「わが生や果てあり、知や果てなし」(わたしの命には限りがあるが、学ぶべき知識には限りがない、という意)と言ったそうです。まさにその通りと思います。あと何十年生きるか、分かりませんが、わたしが現在持っている本全てを読むことができるかどうか、それが問題であります。

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