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2008年3月24日 (月)

千駄木庵日乗三月二十三日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は来週の萬葉集講義の準備。

夕刻、グランドアーク半蔵門にて、地方から上京した古くからの友人と懇談。

帰宅後は、「政界往来」用の原稿執筆・完成・送付。

            ○

「中華思想」とは、支那民族・漢民族が天の真下・天下の中央にあり、文化が花のように咲き誇っているという意味で、支那を「中華」と称し、四方の異民族を東夷・西戎・北狄・南蛮と呼んで、獣や虫けら同然に考え差別し侮る考え方である。「中華である支那」は世界帝國であり、支那の皇帝に朝貢(皇帝にみつぎものを差し上げること)する属國の形式でしか外國の存在を認めず、支那以外の世界各地域は支那に朝貢しなければならないと考えて来た。

「東夷」は日本・満州・朝鮮などの民族を指した。「夷」とは弓を射るのがうまい民族のという意である。「西戎」とは西方の野蛮人のことで、チベットやトルコ系の諸民族を指した。「南蛮」とは南方の野蛮人のことで、インドシナ半島など南海諸地方の民族を指した。「北狄」とは北方の野蛮人のことで、匈奴(きょうど)・ウイグル・韃靼(だつたん)等の遊牧民族を指した。「戎」は槍術のうまい民族、「狄」は犬扁、「蛮」は虫扁がつくということで、いづれも野蛮な民族ということである。

これほどの差別思想・侵略思想・大國主義はない。「中華思想」こそ、とてつもない帝國主義思想・差別思想なのである。「支那」という言葉は差別語だと批判があるが、「中華」「中國」という言葉こそ窮極の差別語である。

支那はこの「中華思想」という差別思想によってこれ迄の長い歴史において周辺諸國を侵略してきた。今、行われているチベット人弾圧もしかりである。秦始皇帝・漢武帝・隋煬帝(ようだい)・唐太宗のように内乱の後に大統一帝國が成立した時には、強力な國外侵略を行っている。

わが國は、あくまでも、自主防衛體制を確立し、アメリカ及び台湾・インドなどと政治的・軍事的・経済的に提携し、支那の中華帝國主義と果敢に戦うことが今日最も必要である。そして共産支那の侵略策謀・中華帝國主義を封じ込める正しい「東アジア共同體」を確立することが急務である。

日本人に今必要なのは、日本民族の誇りを回復し、中華帝國主義と戦う姿勢を確立することである。先ず以て我が国が行なうべきことは、國内の反日分子・親共産支那勢力に対する糾弾である。そして、北京五輪ボイコットである。

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