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2008年3月 8日 (土)

千駄木庵日乗三月七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して「政治文化情報」の原稿執筆。夜遅く完成、送付。

           ○

我が国が今日直面している様々な危機的状況の根源にあるのは、やはり、戦争に敗れた後の戦勝国の日本弱体化策謀である。憲法・防衛・外交・教育は言うまでもないが、皇室に関わることも、戦争直後の占領政策が実を結び、花開いた結果である。

占領政策により、「皇室典範」が「占領憲法」の下位法となっていること、そして宮内省が宮内庁に格下げになっていること、さらに、内大臣・宮中顧問官などの藩屏がことごとく廃止されたことなどが、天皇・皇室の政治利用や、天皇・皇室に対する圧迫・誹謗、ひいては日本國體の隠蔽というよりも破壊が進行する原因となっている。実に由々しいことである。

戦後体制というものを一日も早く解体しなければならない。国家の基本を正すことなくして、亡国の危機を打開することはできない。真正保守の立場の政治家、そして在野の士が一丸となって、立ち上がり行動すべき時が来ている。

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