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2008年3月23日 (日)

千駄木庵日乗三月二十二日

朝は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。お天気が良かったので、父と共に家の近くを散歩しました。

午前十一時より、青山墓地の外國人墓地の金玉均氏の墓所にて、「先覚 金玉均先生墓前祭」(斎主・福永武氏)執行。祭主・頭山興助氏、代表呼掛人・山口申氏、大日本生産党の杉山清一氏、国民協議会の阿形充規氏が挨拶。祝詞奏上・祭文奏上・碑文朗読・玉串奉奠などが行われた。そして、実行委員長の木村三浩氏が挨拶して終了した。

この後、直会が開催された。

帰宅後は、萬葉集の講義準備など。

          ○

金玉均氏は、清国の属国となり、李氏朝鮮の専制政治下にあった朝鮮の維新を目指した先覚者である。頭山満・福沢諭吉両氏など当時の日本の先覚者が彼を支援した。しかし、上海に赴いた直後、清国と李氏朝鮮の刺客によって暗殺され、金玉均氏の遺体は無惨にもバラバラにされて韓国各地で晒し者にされた。わが国と韓国朝鮮は地政学的にも歴史的にも文化的にも深い関係にあることは確かである。真実の友好関係を築くことが現代においても大切である。

台湾の総統選挙で、馬英九が当選した。これで、台湾が共産支那の属国になる危険が今までよりも増した。李登輝政権以来の、台湾独立志向の政治が転換されることとなろう。共産支那の影響を受けて台湾が反日国家となる危険すらある。我が国の将来にとってきわめて重大な事態となったと思う。

台湾の二大政党というのは、政治政策の違いというものではなく、台湾人と支那人の民族対立の側面がある。国民党の中にも大陸派と本土派の対立がある。今後、台湾が混乱するか安定するか、支那と強固な結びつきを持ち属国と化するか、日本やアメリカとのつながりを今まで以上に強固にするか、岐路に立っている。

わが国は、二大政党が権力抗争をしている時ではないのである。わが国の民主党内、自民党内の憂国の士よ、一致団結して立ち上がってもらいたい。今の日本においてこそ、維新が必要である。

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