« 千駄木庵日乗一月三十日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月一日 »

2008年2月 1日 (金)

千駄木庵日乗一月三十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、在宅して諸雑務、書状執筆など。

         ○

小沢民主党が推進せんとしている『外國人地方参政権付与』が実現したら、日本國の國家主権と安全保障の確保は実に危険な状況になる。「地方参政権だからいいではないか」という意見があるが大きな誤りだ。國家への忠誠心は地域・地方共同体から生まれる。地方自治は國の宝であり國家存立の基盤である。地方自治は國家の運命に重大な関わり持つ。

 地方政治も國家の統治機構の一環であり、地方政治に関与することは國政に関与することと一体である。國と地方とは別というのは言葉の遊びに過ぎない。

外國人に地方参政権を与えると、外國人が自民党などわが國の國政に参与している政党の党員になれることになる。ということは外國人がその政党における活動を通じてわが國の國政に参与することになる。また、地方参政権を付与された永住外國人は必ずや國政への参政権を要求してくることは火を見るよりも明らかである。

 今日、地方分権ということが声高に叫ばれ、國家存立の重要部分も地方政治に任されようとしている。現実に、原子力発電所の設置・原子力潜水艦の寄港・防災都市の建設・米軍基地や住宅の移転など國家の存立や安全保障に関わる根幹の問題は地方自治体の動向によって左右されている。

 地方自治における重要にして具体的な最大の責任は教育行政である。教育現場は県や市の管轄下にある。教科書採択権は地方自治体にある。

 このように、地方分権が徹底すればするほど地方政治が國家存立の基本に関わる重要な位置を占めるようになる。そうなれば尚更わが國ではなく祖國に忠誠心を持ち愛國心を持ち兵役の義務を持つ外國人に地方参政権を与えることは國家の独立と安全を根底から脅かすこととなるのである。

親日派狩りを行っているような反日国家に国籍を持つ人々にわが国の参政権を与えるべきではない。日本を愛し、天皇陛下に忠誠心を持ち、日本に運命共同意識を持ちつつ、わが国に永住している外国籍の人々が、わが国の政治に関与したいのなら、わが国に帰化するべきである。

|

« 千駄木庵日乗一月三十日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月一日 »