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2008年2月23日 (土)

千駄木庵日乗二月二十二日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後三時より、本郷の展転社にて「時局戦略懇話会」開催。当面する諸問題について討議。終了後懇親会。

帰宅後は、諸雑務。資料整理・調査。

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千葉県房総半島野島崎南42キロ沖の太平洋上で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と、新勝浦市漁協(千葉県勝浦市)所属の漁船「清徳丸」が衝突し「清徳丸」に乗っていた親子2人が行方不明になった事件で、メディアはこぞって自衛隊・防衛庁批判を行っている。確かに不幸な事件であり、行方不明になっている方の救助・原因究明・事故の防止は徹底的に行われなければならない。

しかし、私が不思議に思い、異様に感じるのは、二人の人が行方不明になるというような事故や事件は頻繁に起こっているのに、なぜ自衛隊の事故のみがこのような大々的に報道されるのかということである。

自衛隊以外の政府や地方自治体関係の公的機関が今回と同じような事故を起こしたら、こんなに批判が起こるであろうか。起こらないと思う。なぜ自衛隊だけが目の敵にされるのか。

私は、自衛隊をあってはならない存在にしたい勢力がマスメディアの中にまだまだたくさんいるのだと思う。軍隊・軍艦が「平和な東京湾」に入って来ること自体、もっと言えば「平和な日本」に自衛隊という存在があること自体が気に入らないと勢力が、自衛隊への反感・不信を煽っているのだとしか思えない。

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今日はある所で久しぶりに憤怒という感情が湧きおこり、激昂しました。六十歳を過ぎても、なかなかこの性格は治らないようで困っています。「右翼」という言葉はどうも否定的・批判的な使われることが多いようです。しかし、今の世の中があまりにも左に傾いているのです。これを糺す言論や行動が「右翼的」であるのなら、「右翼的」ということは正しいことなのだと思います。

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