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2008年2月28日 (木)

千駄木庵日乗二月二十七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は明日の「敷島の会」における講義の準備など。

午後六時半より、駒込地域文化創造館にて。「萬葉古代史研究會」開催。「萬葉集」東歌を講義。

帰宅後は諸雑務。

             ○

相変わらず自衛隊バッシングが続いています。昨日も指摘したとおり、国軍としての正統なる地位が確立されていないことが最近の自衛隊・防衛庁の色々な事象の最大の問題点であると思います。

漁民の方々が謝罪に訪れた艦長に対して節度ある対応をしたことは良かったと思います。行方不明の方はお気の毒ですが、自衛隊だけに一切の責任があるという論調は承服致しかねます。私は船舶航行のルールについては全くの素人ですが、大きな軍艦が近づいて来たのが分からなかったのか、分かっていたとしたら何故避けなかったのか、というのが私の率直な疑問です。事務次官の不祥事の直後であることも、この事故における自衛隊バッシングの原因の一つでありましょう。

自衛隊に国軍としての地位が確立されていたら、海上保安庁の捜査を待つまでもなく、自己の責任において迅速な原因究明を行ったことに対してまで批判が起こることはないと思います。ともかく、何もかも自衛隊だけが悪者であり、自衛隊が何をしても悪く言われるという今の状態は異常であります。私の見解は間違っており、常識はずれでしょうか。

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