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2008年1月 3日 (木)

千駄木庵日乗一月二日

未明に、父の容態が変化したのでしばらくお世話。

午前、父と共に病院へ。診察・治療を受け、小康を取り戻し、帰宅。

午後は、父を見守る。父上の看病などのため、毎年行かせていただいていた新年皇居参賀に行くことが出来なくなりました。

夕刻、ある神道家宅を訪問、懇談。禊の重要性について、いろいろお話を伺いました。小生も何回か禊会に参加したことがあります。

帰宅後は、明日からの伊勢・京都方面行きの準備など。

         ○

明日は、伊勢に赴き、同志の方たちとの勉強会に参加します。四日に伊勢皇大神宮に参拝します。伊勢皇大神宮は、日本伝統信仰の中心的聖地であります。わたくしは、新年の伊勢参宮を二十年以上前から毎年欠かさず行っています。

日本はその傳統信仰の靈的精神の偉大なる包容力によって、よく他國の宗教・文化・文明を取り入れてそれを融和せしめ洗練して、強靱にして高度な日本文化として開花せしめる力を持ってきました。

闘爭戰爭絶え間なき現代において、日本的思惟である<神人合一><中心歸一の原理><結びの原理>そして<多即一・一即多の原理>によって、創造神とその被造物である人間とは、絶対的に隔絶された関係にあり、人間などの被造物は創造神に支配され創造神に裁かれ神に復讐される存在であるといふ二元論を克服し、さらに唯一絶対神の排他独善性からも解放し、永遠の闘爭から人類を救済すべきであります。

イスラム原理主義とキリスト教・ユダヤ教を基盤とするアメリカ覇権主義そして共産支那の中華帝國主義さらには北朝鮮の暴虐が渦巻く中にあって、わが日本は、日本の傳統信仰、國體精神の価値を世界に向けて恢弘するべきであります。一神教の対立を解消せしめ全人類を戰爭の慘禍から救う道は、日本傳統信仰への回歸にあると考えます。

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