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2008年1月25日 (金)

千駄木庵日乗一月二十四日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、荻窪の教育創造研究所にて、「しきしまの会」開催。今までは数回にわたって小生が和歌について講義をしてきましたが、今回から、出席者が自作の歌を持ち寄り、批評し研鑽する「歌会」を行うこととなりました。

夕刻、知人と会食・懇談。

帰宅後は、資料の整理。

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今週号の「週刊新潮」「週刊文春」は、ご皇室の御事について色々書いています。こうした記事は、いかなる意図によって書かれるのでしょうか。真にご皇室のご安泰とご隆昌を願って書かれるのでしょうか。私にはそうは思えないのです。やはり購読部数の増加を目的としていると思います。つまり営利のためにご皇室についてあることないこと書き立てているということだと思います。実に困ったことです。

文藝春秋社、新潮社は、わが国を代表する出版社です。この二社は全体として、その論調というか、編集方針・出版方針は、良識的でありまともであると思います。しかるに、週刊誌にこうした記事を載せるということは本当に困ったことです。宮内庁職員などご皇室にお仕えしている人でなければ知り得ないことが書かれています。これも問題だと思います。

内容についてあれこれ申し上げる事は小生にはできませんが、ただ一つだけ書かせていただきます。皇太子妃殿下がお子様のことを思われる御歌を詠まれたことを批難するということは何とも許されざることである思います。

こういう記事をお読みになった皇后陛下・皇太子妃殿下が、益々体調をおくずしになることを深く憂えます。やはり皇室をお護りする態勢が正しく確立されていなければならないと痛感します。

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