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2008年1月14日 (月)

千駄木庵日乗九月十三日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

お昼は、知人と会食、内外情勢について懇談。

午後からは、原稿執筆。

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今書いている原稿は、季刊の「大吼」という雑誌に掲載していただく原稿です。今回から畏友・蜷川正大氏が編集を引き受け、これまでとは少し違った内容の雑誌になるようです。どのような雑誌になるのか楽しみです。

小生はこれまで「萬葉集を読む」という連載と、政治論文を載せていただいておりました。蜷川氏から文芸論・作家論も書いてくれとの要望がありましたので、今回は「三島由紀夫論」を書きました。

三島論は色々な人によって書かれていますが、自決について、色々に解釈や考え方があり、三島氏と生前親しくしていて、三島文学に深い造詣を持っている評論家・学者でも、私には違和感を覚える解釈をしている人もいます。三島氏は、日本の伝統的な文化意志を体現して自決をされたと私は思います。そういったことを中心に書かせていただきました。

台湾の立法院選挙のことなども書きたいのですが、もう夜も遅いので機会をあらためます。

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