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2008年1月18日 (金)

千駄木庵日乗一月十七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、「萬葉會」開催。

小生が、藤原鎌足・鏡王女の歌などを講義。

帰途、出席された法律家の方と懇談。キリスト教・ナチズムなどについて重要なお話を伺いました。

帰宅後は、原稿執筆など。一水会機関紙「レコンキスタ」に掲載する原稿です。

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私は、あまり他人を毛嫌いしないよう努力している。小沢一郎は彼が自民党幹事長の頃から好きな人物ではなかった。しかし、なんとか好きになろう、良いところもあるだろうと、努力してきた。しかし、やはり好きになるのは無理のようである。

あれほど小沢民主党が反対し、政治的大問題となった「補給支援特措法」の採決を小沢はサボった。小沢は、「国民にとっても民主党にとっても大事な法案ではない。私は反対の意思表示をすでにしている。参院は多数があったから否決した。府知事選への応援が前から決まっており、選挙での約束は違えてはいけない」などと言ったがよくまあ抜け抜けとこんなことが言えるものである。

国会議員は、国会での仕事が最大の使命である。選挙応援を、国会での仕事・職務より優先させるなどということは、許されない。もしも、国会議員全員が「国会審議や採決よりも選挙の約束が大事だ」として国会を欠席したらどうなるのだ。

公務員が自分の職務を放棄して選挙応援に行ったら罰せられるであろう。国会議員は、憲法で「国権の最高機関」と規定されている国会での仕事を最優先させるべきだ。党首であればなおさら、国会を最優先させるべきである。小沢は国会を軽視し、職務を放棄したのである。こういう公務員を「税金ドロボー」という。今週の週刊文春と週刊新潮は痛烈な小沢批判は溜飲を下げる思いであった。

そこで、私はここで重大なる事を書く。天皇陛下がご臨席されお言葉を述べられる国会開会式に小沢一郎は参列しているのであろうか。この事を問い質したい。反日政党=日共は欠席する。小沢はどうか。衆参両院事務局は、国会開会式への全議員の出欠状況を情報公開すべきである。

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