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2007年12月31日 (月)

千駄木庵日乗十二月三十日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、根津神社参拝。神札などを納める。その後、正月の準備のため商店街に赴く。帰宅後は、自宅清掃。

夜は、書状執筆など。

           ○

今日書いた手紙。

「先日は、ご鄭重なるお手紙にてご懇篤なるお言葉を賜り、且つ、「沖縄戦集団自決」に関するご高説並びに資料をご恵与頂き恐縮致しております。

沖縄のサヨク・非日勢力は、今回の問題では占領期間中にアメリカが行った謀略宣伝を利用していますが、彼等はこれまでずっと反米・反基地・反自衛隊運動を行い、祖国の安全とアジアの平和を破壊しようとして来たのであります。

また沖縄のサヨクは、本土復帰運動の時に日章旗を振立てていたにも関わらず、復帰後は反日運動を展開し日章旗を焼却するという暴挙まで行いました。何んとも許し難いことであります。

沖縄戦において、沖縄県民が皇軍と共に、侵略者・アメリカに対して果敢に戦ったことは、崇高なる行為であり歴史にとどめられるべきことであります。沖縄県民が敵と勇敢に戦い、最後に自決した人が多かったことは、沖縄県民の誇りであります。これを軍の強制だとか命令によって嫌々行ったなどというのは、散華された沖縄県民に対する冒瀆であります。

反日勢力は、日本国転覆のために、沖縄県民の歴史的な感情を利用しているのです。戦後は、アメリカは占領をやりやすくするために反本土意識を煽ったのです。今日、沖縄県と本土との離間を狙っているのは、共産支那です。その手先となっているのが国内の反日勢力であります。この策謀は断じて許してはなりません。

また、沖縄県民はもちろん、日本全国民が祖国防衛のために命をかけて戦い、散華した歴史は、日本民族の誇りあります。散華した御霊に対し感謝の誠を捧げるべきです。

大東亜戦争を沖縄県民は他の日本国民と同様に果敢に戦ったのです。そして虜囚の辱めを受けるよりも名誉の自決を選んだのです。それは祖国日本の歴史に長く書き留められるべきことであります。沖縄県民の誇りであり名誉であります。日本軍の強制だったとか、命令によって仕方なく自決したのだなどと言って、歴史の真実を歪め沖縄県民の誇るべき祖国愛・大和魂を貶めることがあってはなりません。

自決した大田実海軍中将の遺書の一節「沖縄縣民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と書かれてありました。皇軍が沖縄県民に自決を命令し強制したことは全くなかったことは明々白々のことです。

あの大戦争のさなか、東條陸軍大将名で出された『戦陣訓』の「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉が日本国民の共通認識になっていたことを、「軍の強制」というのではあれば、沖縄県民のみならず日本全国民がそういう雰囲気になっていたのです。しかしそれは、沖縄県民のみが「軍に命令され強制されて死地に追いやられた」ということでは絶対にありません。

沖縄県民は、日本国民として戦争を果敢に戦い、散華されたのであります。この誇るべき事実に対して、感謝と慰霊の誠を捧げ、永遠に顕彰するべきであります。

沖縄県民は全てではないにしても、自分たちの誇りある歴史を自分たち自身で否定し冒瀆し貶めているのであります。愚かなことです。そしてわが国政府・文科省までもが、そうした愚挙・歴史の冒瀆を行っているのであります。

われわれは、こういう時にこそ、「反日」「反祖国」の姿勢をとる勢力に対して毅然とした姿勢で臨むべきであります。沖縄における「抗議集会」の十一万人参加という大嘘を、科学的実証的に証明されたことは、素晴らしい快挙であります。」

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