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2007年12月11日 (火)

千駄木庵日乗十一月十日

午前は父母のお世話。

午後は諸雑務。

夜は資料の整理。

          ○

民主党は四日の役員会で、福本潤一元参院議員(元公明党所属)を参議院で参考人招致する方針を決めた。党幹部は「公明党と支持母体の創価学会との関係や政治資金の問題なども国民は知りたいと思っている」と招致の理由を説明した。福本氏は七月の参院選で、公明党の公認が得られず引退を余儀なくされ、公明党批判を展開し、除名処分を受けた。

私は、民主党は大嫌いだが、この方針は首肯できる。池田創価学会は異様な集団である。最近の創価学会の機関紙誌を見ると、池田大作氏の神格化・独裁者ぶりは目に余る。また、表面的には「文化だ」「平和」だと綺麗事を言っているが、その本質は排他独善であり、怨念と復讐である。池田大作氏に批判的姿勢を持つ者に対しては、組織の内外を問わず、人格・人権無視の執拗なる非難攻撃、圧迫制裁を加える。

福本潤一氏が参院議員を下されたのは。彼が日蓮正宗宗門寄りの姿勢を見せたためであろう。

福本氏はその後、公明党・創価学会の政教一致ぶり、池田大作氏の独裁者ぶりを、証言した。そのことが事実であるのかどうか、国会に招致して、福本氏に語って貰うのは良いことである。

ただし、創価学会・公明党を政権内に最初に引き入れたのは小沢一郎であることを忘れてはならない。小沢一郎こそ、池田大作と手を組んだ張本人なのだ。彼の率いる民主党には創価学会公明党を批判する資格は無い。

かつて自民党が池田大作を証人喚問しようとした時、暴力的に阻止したのが小沢一郎が率いる当時の新進党である。その阻止行動の参謀をつとめたのが、今は創価学会批判本を書いている子分の平野貞夫氏なのである。全く節操がないというか、「昨日の友は今日の敵」という変節を平気でやるのが小沢一郎とその仲間たちなのだ。

考えてみれば、池田大作と小沢一郎はその体質というか精神構造はよく似ているのではないだろうか。池田大作も、この間まで「外護する。外護する」と言っていた日蓮正宗を不倶戴天の仇敵として、あらゆる手段を用いて攻撃している。今度のケンカは「目くそ鼻くそ」と言っていい。

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