« 千駄木庵日乗十二月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月十五日 »

2007年12月15日 (土)

千駄木庵日乗十二月十四日

午前は父母のお世話。

午後からは在宅して「政治文化情報」発送準備。

          ○

今週号の「週刊新潮」は、小沢一郎の共産支那訪問を徹底的に批判している。「あいつは本当に日本人か?」「こんな政治家を次期総理候補と仰がねばならない日本人こそ哀れ、いや、滑稽というほかはない」とまで書いている。

国会開会中に野党第一党の党首が国会対策委員長まで引き連れて、何故「訪中」しなければならなかったのか。一体それによってを学なの国益にかなうどんな成果があがったのか。

日支間の懸案事項、とりわけ、わが国に対する軍事的圧迫・領海領土の侵犯侵略の策謀、資源の盗み取り、南京問題などの歴史の偽造、我が国国連加盟への妨害など、共産支那に抗議すべき問題は限りなくあるにもかかわらず、一切抗議を行わず、相手を問い詰めることもしなかった。

また。支那共産政府による民族抑圧、アジアにおける軍事的覇権拡大の動きに対しても何らの抗議を行わなかった。それどころか胡錦濤に対して「臣下の礼」をとったという。「あいつは本当に日本人か?」と言いたくなるのは「週刊新潮」のみではない。

考えてみれば、小沢一郎のこれまでの昨是今非の詭弁を弄し、政局のためには基本理念・基本政策を転換させるはの朝飯前という姿勢と言動は、「あいつは本当に日本人か?」と疑いたくなることが多かった。かつての剛腕保守政治家は、今や旧社会・共産と何ら選ぶところのない亡国政治家になり果ててしまった。このような人物が国家権力の頂点に立つことは日本の不幸である。

|

« 千駄木庵日乗十二月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月十五日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/17369831

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十二月十四日:

« 千駄木庵日乗十二月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月十五日 »