« 千駄木庵日乗十一月十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十三日 »

2007年11月13日 (火)

千駄木庵日乗十一月十二日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時より、九段會館で開かれた全愛会議全国大会に出席。

この後、父がお世話になっている病院にて今後のことについて相談。

帰宅後は、深夜まで資料整理、書状執筆。

          ○

現行占領憲法は、大日本帝国憲法の第一条から第三条に成文化された最も大切な国体法を抹消した。占領憲法は、大日本帝国憲法には無かった「国民主権」を明示した上「天皇の神聖性」の規定を削除した。

 ゆえに、大日本帝国憲法を改正した憲法であるとする現行占領憲法は、大日本帝国憲法の改正限界を大きく超えて國體の基本を隠蔽してしまったのである。その上、日本の國體に全く合致しない西洋の悪しき普遍主義に毒されている。

 成文憲法が国家の存立の基本を破壊もしくは否定するのであれば、これを破棄しなければならない。現行占領憲法はまさしくそういう憲法である。

 現行占領憲法に貫かれている「国家=権力支配組織」とする西洋法思想は、日本の国柄とは絶対に相容れない。なぜなら日本国は権力国家(統治権力組織)でも利益国家でもなく天皇を祭祀主と仰ぐ祭祀国家・信仰共同体であるからである。

現行占領憲法を改正するというのでは、國體隠蔽という根本的欠陥を是正することはできない。やはり、帝国憲法復元改正が正しいと信ずる。

|

« 千駄木庵日乗十一月十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十三日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/17059583

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十一月十二日:

« 千駄木庵日乗十一月十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十三日 »