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2007年11月28日 (水)

千駄木庵日乗十一月二十七日

未明、今度は母が転倒し体を痛めました。九十歳を目前にした両親が病床に伏すという状況となりました。

午前は、介護の方に来ていただき、父と共に病院に行ってもらいました。小生は、母の看護、そして、近くの診療所に赴き医師と相談。高齢のため注射はせず、薬の投与と張り薬で治療することとなりました。

午後からは、両親を気遣いつつ明後日の「和歌勉強会」の講義準備など。

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両親は二年くらい前まで比較的元気に過ごしてきただけに、急にこういう状況になりますと本当に困ります。何とかこの危機を乗り切らねばならないと思います。年齢も年齢ですので、完全に回復するというのはなかなか難しいとは思いますが、あまり苦しまずにいてほしいというのがせめてもの願いであります。

体力の衰えと共に精神的に衰えて来るのが本当に気の毒です。父の約半年間の入院生活における苦労と哀れさを見ていましたので、あまり施設というところに入ってもらいたくはないのです。なんとか二人とも自宅にいてほしいと思っております。今日は私事ばかり書き連ねてしまいました。

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