« 千駄木庵日乗十一月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十八日 »

2007年11月18日 (日)

千駄木庵日乗十一月十七日

午前は父のお世話。

午後から在宅して「政治文化情報」発送準備。

         ○

「敬神崇祖」は日本人の道義の根幹であるが、それを身を以て実践して来られたお方が、「祭祀」を最大の使命とされる日本天皇であらせられる。「祭祀」とは、自己を無にして神に奉仕する(つかへまつる)ということである。そして祭祀によって神と人とが合一する。天皇の「祭祀」そして「無私の大御心」が、日本國民の道義の規範なのである。

人間の限り無い欲望・闘争心を抑制せしめるには、天皇の無私にして神ながらなる「みまつりの心」=大御心に回帰する以外にない。日本國の生命・歴史・伝統・文化・道義の体現者たる天皇の大御心・御意志にまつろう(服従し奉仕する)ことが日本國民の道義心の根幹である。

そして天皇の大御心・天皇の國家統治の基本は、天照大神の御命令である「高天原の理想を地上に実現する」ということである。神の意志を地上において実現する使命を持つお方が天皇であらせられる。

最近の日本は誤れる「民主主義思想・人権思想」によって人と國家の神聖性・道義性の破壊してきた。人間の尊厳性はその人間の生活する國家の尊厳性と不離一体の関係にある。國家をあしざまに罵り続け、天皇の神聖性を隠蔽し、自分さえ良ければいいという観念が横溢したところに、今日の日本の頽廃と混迷の根本原因があると考える。 

日本民族の古代からの天皇尊崇の心・現御神信仰を回復し、祭祀国家の日本に回帰し、人間獣化=聖なるものの喪失から脱却することなくして、日本の再生はあり得ない。

|

« 千駄木庵日乗十一月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十八日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/17104532

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十一月十七日:

« 千駄木庵日乗十一月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月十八日 »