« 千駄木庵日乗十一月十八日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月二十日 »

2007年11月20日 (火)

千駄木庵日乗十一月十九日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時より、九段会館にて、「忠孝塾愛国連盟結成三十周年記念会」開催。藤元正義會長が挨拶。若手活動家の挨拶などの後、盛宴が行われた。

終了後、同志と懇談。

帰宅後は、原稿の執筆など。

          ○

政治がいかに混迷しようとも、世の中は特に変わったこともなく。普通に動いているように見えます。大連立だ、選挙による政権交代だなとと言っても、国家国民のために日本はどうあるべきか、日本の現状をどう改革すべきか、ということが政党からも政治家からも、我々国民が納得できるような提言やビジョンは全然提示されていません。ただ、その場しのぎの政策論が示されるだけです。私が不勉強のせいでしょうか。

そして、メディアが作り出した「風」なるものによって選挙の結果が決まるというまことにおかしな事態になっています。国民の真の政治選択を行っているとはとても思えません。このままズルズルと進んで行けば、日本は益々おかしくなります。

自民党は政権維持のために必死になっていますが、ボロばかりでてきます。一方、民主党も、自民党の政策に反対するだけでのように見えます。そもそも、選挙や国会で大げんかしている相手と連立するなどということがあっていいはずがありません。しかし、どうも実態は、与野党の対決は全くの茶番だということなのかもしれません。ついこの間まで不倶戴天の敵としていた相手と手を結ぶということはこれまでも繰り返されてきたことです。

大体、政治理念・国家観がそれぞれ全く異なる人が同じ政党に属しているのです。小選挙区制というのはどう考えても、よくないと思います。政治政策や理念・国家観がたった二つの政党に色分け出来るはずがありません。

民族運動には、維新という大目標があります。それは、天皇を君主と仰ぐ道義国家の建設であります。そして歴史と伝統の国日本の再建であります。日本の国柄を蔑ろにし、日本の光輝ある歴史と伝統を破壊する者共に対して厳しく対処するということであります。

|

« 千駄木庵日乗十一月十八日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月二十日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/17125443

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十一月十九日:

« 千駄木庵日乗十一月十八日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月二十日 »