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2007年9月23日 (日)

千駄木庵日乗九月二十二日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、在宅して原稿執筆。日本の真正保守思想と変革について書いています。

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福田康夫元官房長官が支部長を務める自民党群馬県第四選挙区支部が平成八年と十五年に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の同県高崎市のパチンコ店経営会社から、計二十万円の寄付を受けていたことが二十一日、同支部の政治資金収支報告書などで明らかになった。政治資金規正法では、外国人や外国人が過半数の株式を保有している企業などからの献金を原則禁止している。平成十五年の寄付は、福田氏が小泉政権の官房長官時代で、小泉総理(当時)訪鮮で北朝鮮が日本人拉致を認めた後だった。福田が北鮮に対して「融和的」姿勢に立ち、拉致被害者及びその家族に対して言語道断な発言を行い、さらに、せっかく帰国した被害者を再び北へ送還しようとした理由がこれで分かった。福田を総理・総裁にしてはならない。

一方、小沢一郎は、日本の対外活動について、なにかと国連を持ち出す。国連が関与し、認知する活動ならば、賛成すると言う。小澤の国連中心主義は誤りである。そもそも国連とは、第二次世界大戦の結果をそのまま出来るだけ長期に維持しようという組織である。第二次大戦後の体制を恒久化しようとする組織である。すなわち戦勝国支配体制の維持組織なのである。また、国連は日本を守ってくれないし、国連は戦争を防止できない。国連はきわめて無力、独善、偏向の機関であり、日本の国家安全保障をそんな機関の手にゆだねることなど、危険このうえない。小沢の国連中心主義は危険である。

ともかく、このままでいくと、国家を危うくする人物が与党党首と野党党首をつとめることとなる。実に以て由々しき事態である。私は、切歯扼腕するばかりであるが、それでも麻生氏の奮闘を祈る。

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