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2007年9月22日 (土)

千駄木庵日乗九月二十一日

午前は、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、靖国神社境内にある靖国会館にて、「靖国神社遊就館特別展・英霊たちの言霊──書画に甦る若者決死の声展」(靖国神社拝殿前に掲示されている「英靈の言乃葉」の中から特攻隊員や法務死関連者の遺書などを『書』と『絵画』に託した鈴木利男氏の作品の展示会)の展示初日の「靖国神社御祭神奉慰の想いを分かち合う集い・茶話會」開催。

南丘喜八郎氏が司会。井尻千男拓殖大学日本文化研究所長、南部利昭靖国神社宮司、山本義正氏(山本五十六元帥御長男)、西村眞悟衆院議員、若園正夫氏そして小生などが挨拶を行った。鈴木利男氏が謝辞を述べ「私の作品ではなく、主人公は英霊である。いのちをしぼりきった英霊の言葉を形に表現した。描いていると英霊の響きがジーンと伝わって来た。八十三歳にして初めての体験。」と語った。

小生は、「この諸作品には、英霊の魂がこもっている。和歌は、魂の訴えであり、物語は、魂が語ったものである。鈴木氏の絵画と書はまさに英霊の御霊が籠っている。英霊が鈴木氏を通して描いたものである。しかも、母を思い、家族を思い、平和を願う「和(なご)みの心」が表現されている。大和魂には、和魂と荒魂とがある。四海同胞・万世の為に太平を開くという絶対平和の精神が描かれているところに感銘した」と語らせて頂いた。

この後、遊就館を参観。

帰宅後は、原稿執筆。

           ○

井尻氏は、今日の挨拶で、「無宗教の戦没者追悼施設建設、皇室典範の改悪という國體に関わる由々しいことが起こる危険がある。歴史的暴挙にどう対処するか。麻生氏に勝ってもらわねばならない」と言われた。同感である。

今日行われた麻生氏と福田氏との討論で、麻生氏は、「男系男子による皇統継承が國の根幹である。誇れる国を愛し、歴史に対する信頼を大切にしたい」という意味のことを述べた。また、拉致問題について、福田氏の姿勢を追及した。福田氏はしどろもどろの答弁をしていた。

福田氏の国家観・歴史観・拉致問題への姿勢・外交姿勢はやはり駄目である。この人を総理にしてはならないと実感する。麻生氏の勝利を祈る。

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