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2007年9月 4日 (火)

千駄木庵日乗九月三日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、資料整理。原稿執筆。「政治文化情報」次号の原稿です。

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小沢一郎という男の駄目さ加減がますます明らかになって来た。八月九日、小沢は、シーファー駐日米大使を呼びつけ、しかもマスコミ環視の中で会談し、テロ対策特別措置法反対の意思を表明した。昔、自民党の総裁選挙の時、小沢が政治家として大先輩の宮澤喜一を呼びつけて査問したことを思い出した。何と傲慢にして権柄尽くな男であろう。一国の特命全権大使との会談で自分が上座に座り、しかもマスコミに環視させるなどというのはまことに非礼である。小沢が下座に座るべきだと言うのではない。対等の位置にすべきだったと思う。またマスコミは入れないのが礼儀であろう。小沢一郎は何時から反米主義者になったのであろうか。

国民の生活問題で政府を追及するのは良い。しかし、国家の安全に直結する問題で、党利党略を優先させ、政府攻撃を行い、理不尽な姿勢をとることは許し難い。現行占領憲法の似非平和主義を盾に取り、かつ、戦勝国の談合機関であるにすぎない国連に正当性を置き神聖視する小澤の姿勢は全く間違っている。小沢一郎が政界から去ることが政治改革であり日本再生につながることを改めて思い知らされている今日この頃である。

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