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2007年8月15日 (水)

千駄木庵日乗八月十四日

午前、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、書状執筆と木曜日の萬葉集講義の準備。

安倍総理は21日からのインド訪問中に極東国際軍事裁判(東京裁判)で判事を務めた故パール博士のご長男と会談するという。まことに有意義なことである。真正保守の政治家として歴史問題に正しい姿勢を持っていることの意思表示であろう。パール判事は、戦勝国が敗戦国の指導者を裁くことに疑問を提起、判事の中で唯一被告人全員の無罪を主張した人である。

安倍総理が、菅直人の国益を無視し歴史を冒瀆する反日的な執拗な国会での追及により「岸元総理が開戦の詔書に副書したのは間違った行為であった」と答弁してしまったことが彼の本心ではなかったことが、パール博士の子息との会見によって示されることになると私は好意的に解釈したい。

民主党の菅直人・岡田克也・小川ナントカという元検事などの歴史観は全くおかしいし、国会において歴史問題を取り上げて安倍総理を追及して、外国の内政干渉や不当な国会決議を誘発した売国行為は許し難い。ともかく、安倍氏にはいろいろ不満はあっても、国家基本問題において、この人を支持する以外にないと思う。

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