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2007年8月 7日 (火)

千駄木庵日乗八月六日

午前は、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後から在宅して、原稿執筆。「政治文化情報」次号の原稿です。 

           ○

今日は、電話で話したある地方議員が、なかなか面白いことを言っていました。参議院で与党が大幅に過半数割れしたことにより、これまで約四十年にわたって公明党が独占してきた参院法務委員長のポストを民主党が取る可能性が高くなるということでした。公明党創価学会がこのポストに執着するのは、検察庁・法務省に影響力を保持したいがためであります。法務省には公安調査庁もあります。創価学会は、暴力的な布教活動を行っていた昭和二十年代から三十年代に、「破防法」の対象団体になりかかったことがあります。公明党は法務委員長のポストを手放すことに抵抗するでしょう。民主党がどう対応するか見ものです。民主党の中にも学会票を貰っている議員もいるようです。

都議会の警察消防委員会も、公明党は副委員長のポストをずっと握っていますし、都議会公明党の最高幹部は必ずこの委員会に所属します。首都警察への影響力を持つためです。

問題は、法務・検察、警察が学会公明党の協力を得たいために、違法行為に目をつぶったり、公安警察や公調が入手した情報を学会・公明党に不当に流したりしないかということです。

ともかく、池田独裁体制下にあり、敵対者や批判者に対して徹底的な攻撃を行う排他独善のファッショ集団=学会公明党が与党になリ権力機構を利用できるということは非常に危険であります。

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