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2007年8月 8日 (水)

千駄木庵日乗八月七日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して「政治文化情報」次号の原稿執筆。

         ○

保守と革新という分け方がありましたが、今はあまり言われなくなりました。小沢一郎や鳩山由紀夫や渡部恒三などはどう見ても革新政治家とは言えません。

一体保守とはどういうことを意味するのでしょうか。現状維持という意味なら、近年は守旧派とか抵抗勢力という言葉があります。真正保守という言葉があります。これは現状維持という意味の保守ではなく、日本の国柄、伝統、歴史を守るという意味で使われております。私は現行憲法の原理を墨守し戦後体制を容認する立場を私は「守旧派」と呼ぶことにしています。後藤田正晴・宮澤喜一・河野洋平・加藤紘一といった連中です。

小沢一郎は国家を根本的に変えるなどと言っていますが、まさか、天皇を君主と仰ぐ日本國體まで変えてしまおうというのではないでしょうが、一体どういう国にしようとしているのか全く明確ではありません。

守旧派と保守との区別を明確にしなければなりません。真正保守の立場に立つ政治家が多くなることを願います。明治維新の歴史を見ても明らかなように、真の保守とは真の革新であります。

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