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2007年7月16日 (月)

千駄木庵日乗七月十五日

午前は、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後三時より、上野駅頭にて、維新政党新風の街頭演説。東京地方区に立候補した鈴木信行氏と小生が演説。

帰宅後も諸雑務。

            ○

今日の街宣では、社会保険庁の問題について語りました。要するに、コンピュータの導入に反対し、仕事のきちんと行わなかった職員が悪いのだということを訴えました。内閣総理大臣になって一年にもならない安倍氏の責任ではありません。小沢民主党はこの問題を安倍政権批判の絶好の材料にしていますが、民主党の大きな支持組織である公務員の加盟している労働組合=自治労や日教組こそ、現代日本をおかしくしてきた元凶です。

また格差社会ということが喧伝されていますが、官庁こそ格差社会の典型です。分り易いので警察を例にしますが、公務員の上級職試験(今は別の言い方のようですが)にうかった人は、任官したらすぐに警部補になれるそうです。警部補という階級は一般の警察官にとっては定年までに全員がなれる階級ではありません。なれるかなれないか分からないという地位です。上級職の公務員はあれよあれよという間に偉くなっていきます。そのうえ、天下り先も用意され、しかも何カ所か渡り歩き、定年後の生活も保障されています。良い悪いは別にしてこういう制度を格差社会と言わずして何と言うのでしようか。

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