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2007年7月11日 (水)

千駄木庵日乗七月十日

午前は父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、原稿執筆。

         ○

我が国は古来、東方の君子国といわれ、我が国民は、道義心篤く、勤勉であり、建国以来統一国家を保ち、隆々と発展して来た。しかるに、今日の我が国は、国民の道義心が頽廃し、祖国への愛も、親への尊敬心も、国民同士の信頼感も喪失しつつある。そして自国の歴史と伝統を軽視あるいは蔑視している。

大東亜戦争はわが国による一方的侵略であったという誤れる自虐誌観が横溢している。従軍慰安婦・七三一部隊・南京事件など、捏造された歴史問題にこだわり、自虐的な歴史観を抱いている国民が多い。これを煽っているのが偏向マスコミであり、亡国政党である。政府与党も、謝罪外交を繰り返している。外国に対して謝り続けている国に対して、その国の国民が誇りを持つはずがないではないか。

わが国の軍隊が戦争中に行ったことが「侵略」であり「残虐行為」ならば、アメリカによる東京大空襲・広島長崎への原爆投下、ソ連による満洲・樺太・千島・シベリアにおけるわが国国民の大量殺戮は「残虐行為」ではないのか。大東亜戦争で最も惨い「残虐行為」を行ったのは、米ソである。そしてまた今日の共産支那や北朝鮮は侵略行為・残虐行為をしていないのか。

「戦後」という言葉が六十年も続いている国は日本以外にない。戦前の日本は悪いことしかしてこなかったという「歴史認識」を根本的に改めるべきである。親孝行も愛国心も義理も人情も全て、旧道徳・軍国主義・封建思想と片付けてしまった戦後教育が、今日の亡国的状況をもたらしたのである。つまり履き違えた「平和論」と誤った「人権思想」が横行しているところに今日の混迷の根本原因があるのである。

戦後のわが国を弱体化せんとして押しつけられた亡国憲法、偏向教育と低俗にして偏向したマスコミこそが、今日の凄まじいまでの亡国的状況の元凶である。

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