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2007年6月 4日 (月)

千駄木庵日乗六月三日

午前は、訪問看護師の方と共に父のお世話。

午後一時より、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、『末次一郎さんの念いを語り、今を語り合う会』開催。

中曽根康弘・海部俊樹・宇佐美忠信・稲嶺惠一・川島廣守・衛藤瀋吉・上村文三・袴田茂樹など数多くの人々が末次氏の思い出と功績を語った。また全員が献花を行った。中曽根・海部両氏は末次氏を「国士」と讃えた。

帰宅後、「政治文化情報」の原稿執筆。憲法論について書いています。現行占領憲法は無効であるという理論は、青年時代、谷口雅春先生によって教えられました。最近、南出喜久治氏が、緻密な法理を駆使して無効論を論じています。このことについて小生のを思うところを書いています。

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末次氏の七回忌に当たりこの催しが行われたのですが、各方面より、数多くの方々が参集し、末次氏の影響力の大きさと人柄が偲ばれました。

私は、昭和四十年代、まだ学生だったと思うのですが、後輩に日本健青会の活動をしていた人がいて、その人に誘いで末次氏が実質的に主催した「西銘順二沖縄自民党総裁歓迎会」という行事に参加し、末次先生にお目にかかりました。私の経験上、国士といわれる人、とりわけ自分のことを国士と思っている人には、傲慢な人が多いのですが、末次氏はまだ二十代前半の私にも大変丁寧というか礼儀正しい接し方をしてくれたことが今でも印象に残っています。こういう人柄が末次氏の影響力を強めた原因の一つであると思います。

それほど度々お目にかかっていたというわけではありませんが、晩年に、末次氏の主催する勉強会に参加させて頂いていました。

今日の会合には、年金法案を採決した時、民主党の暴力議員に羽交い絞めにされた衆議院の委員会の委員長が来ていました。民主党の議員も来ていましたが、別に乱闘にはなりませんでした。月夜の晩ではありませんでしたが、真昼間でしたし、民主党議員も暴力議員ではなかったからでしよう。

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