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2007年6月10日 (日)

千駄木庵日乗六月九日

朝、父のお世話。

午後十二時より、青山墓地の無名烈士墓前にて、『無名烈士墓前法要』執行。遺書奉読・読経・焼香・奉納演武・呼掛け人代表杉山清一氏挨拶・施主頭山興助氏挨拶などが行われた。この後、近くで直会が開かれ、多数の同志が侃侃諤諤・甲論乙駁の大議論を行った。

無名烈士とは、大正十三年に制定された米国のいわゆる「排日移民法」に抗議して、同年五月三十一日赤坂米国大使館裏において、割腹自決された方である。戒名を「雄心院義膽日忠居士」と申し上げる。

帰宅後は、原稿執筆。

             ○

わが日本民族は、いわゆる有色民族である。有色の反対語は無色である。しかし白色人種はいても無色人種というのはいない。どうも有色人種・白色人種という用語自体に問題がある。白人には、アジア・アフリカ・中南米などにすむ人々すなわちいわゆる有色人種を差別する意識がある。否、差別どころか、迫害し、圧迫し、搾取してきた歴史がある。そもそもアメリカ合衆国という国家自体、先住民族を迫害し殲滅し放逐し、さらにアフリカ人を強制連行して奴隷としてこき使って出来上がった国である。そしてわが国に原爆を落とし、夜間無差別絨毯爆撃を行って老人・女性・子供を含む無辜のわが国民を大量虐殺した国である。爆撃を実行した米軍パイロットはテレビで、「日本人は人間ではないと思って爆撃した」と語っていた。

白色人種の世界支配・侵略・搾取・蛮行に反撃しそれを食い止めアジア・アフリカ諸国に独立を勝ち取らせた戦いが大東亜戦争だったのである。

日本民族は誇りを回復し、かつて白色人種の世界支配からアジア・アフリカを救ったように、今日においてはアジアにおける最大の覇権国家・軍国主義国家たる共産支那のアジア侵略支配策謀を粉砕するために努力しなければならない。

今日の法要に参列し、そして成田空港における李登輝前総統へのペットボトル投擲事件を見て強くそれを思った。

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