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2007年6月15日 (金)

千駄木庵日乗六月十四日

午前は、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、診療所と薬局に赴く。

帰宅後は、『政治文化情報』発送準備。

           ○

朝鮮総連の中央本部土地と建物の所有権が、弁護士の緒方重威元公安調査庁長官が代表取締役を務める投資顧問会社に移転登記され、元日本弁護士連合会会長の土屋公献弁護士が朝鮮総連側の代理人になっていたというのはどう考えても納得がいかない。朝鮮総連が我が国の法曹界にも相当深く食い込んでいるということか。公安調査庁は破壊活動防止法に基づき、朝鮮総連を監視し情報を収集する役所である。そのトップを務めていた人物が監視対象の団体の本部の建物を購入するなどということがあって良いはずがない。こんな譬えを書くと警察には悪いが、警察庁長官をつとめた人物が退職後天下って社長をしている会社が、売りに出た広域暴力団の本部の建物を購入したのと同じである。緒方元長官は、朝鮮総連の本部の建物がなくなると北朝鮮系の人々が棄民になるなどと言ったが、全くばかばかしい屁理屈である。朝総連の本部は大使館と同じだとも言っていた。公安調査庁長官だった人がこんな甘い認識だから、北朝鮮のスパイ活動・破壊活動を十分取り締まることができず、拉致問題が防げなかったのである。もう少し推移を見守らねばならないが、この事件は根が相当深いのではないだろうか。わが国の安全と治安の根幹にかかわる重大事である。

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