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2007年6月22日 (金)

千駄木庵日乗六月二十一日

午前は、父のお世話。

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、『萬葉會』開催。小生が、萬葉集作者未詳歌を講義。

帰宅後は原稿執筆。

           ○

数多い週刊誌の中で、私が毎週必ず購入するのは『週刊新潮』です。取り上げるテーマも、適切なものが多いし、内容もなかなか優れていると思います。今週号も、朝総連架空取引問題や社民党の又壱幹事長の不祥事など興味深い記事がありました。創価学会追及を行っているのも、今や『週刊新潮』のみと言ってよい状況です。

わが国は「言論の自由」は保障されていると言われますが、果たしてそうでしょうか。私などですら、自分が取り上げたいことを自由に書けるかというとそうでもない場合があります。私が出している『政治文化情報』には何でも好きなことを書いていますが、そうでない媒体には、警察批判や創価学会批判を書こうとすると、「遠慮してもらいたい」と言われる場合があります。

私はその雑誌が本当にまともな雑誌かどうかを判断する基準を「創価学会批判をきちんとしているか、創価学会の提灯記事を書いていないかどうか」にしています。

テレビの報道姿勢特にワイドショー番組は腹が立つことが多いのは事実です。テレビなどは「右翼とヤクザは一体だ」とか「反社会的勢力だ」という批判をしますが、それでは、テレビは芸能界とヤクザの関係を本当に厳しく追及しているでしようか。全然していません。また、大手芸能プロに対する批判は全くやりません。にもかかわらず、弱い相手に対しては、マイクやカメラで追い回しています。これを「弱い者いじめ」と言います。こういうことがどれだけ青少年に悪影響を及ぼしているか、計り知れないと思います。

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