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2007年5月26日 (土)

千駄木庵日乗五月二十五日

午前は、訪問看護師の方と共に父のお世話。

午後は、諸雑務。

午後五時より、乃木会館にて、「楠公精神に学ぶ会」開催。中村武彦氏へ黙祷を捧げる。そして、小生が現代日本楠公精神について話させていただきました。つづいて、犬塚哲寺爾氏が講話を行った。小生は、「楠公精神とは、絶対尊皇精神であり、天皇の大御心に絶対に従い奉ることが日本人の道である。大御心は詔勅と大御歌に示される。承詔必謹とはまさにそういう精神である」ということを訴えました。

この後「楠公祭」が執行されたのですが、欠礼しました。

午後六時より、恵比寿のウノサワ東急ビルにて、二松学舎同期生である深沢賢治氏が主宰する中斎塾主催の「森村信子聖心女子学院第六代校長が六十二年前の今日を語る」に出席。森村氏が昭和二十年五月二十四日、二十五日両日にわたる東京山の手大空襲の体験を話した。

戦争の悲惨さを語るのは結構なのですが、この方は、大東亜戦争を日本の一方的侵略と断じ、しかも「南京大虐殺」なるものを事実とし、しかも日本には軍備は要らないというようなことを語ったのには驚きました。こんな講演ならば、いくら大学時代からの親友の主催する会ではあっても、「楠公祭」を欠礼してまで参加するのではなかったと反省しております。親友主催の催しでもあり、昭和四年生まれのご老婦人ですので反論しませんでしたが、こういう手合の「反戦平和主義」が戦後日本をおかしくしてきたのです。私の母も東京大空襲のとき東京下町で同じような体験をしましたが、決して大東亜戦争は侵略だったとか、日本には軍備はいらないなどとは申しません。そういう意味でも私の両親を尊敬しております。

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