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2007年5月22日 (火)

千駄木庵日乗五月二十一日

午前、病院に赴き父の処方箋を受け取る。続いて薬局へ行く。

午後は、ある集会に出席。

帰宅後、原稿執筆なと。

                 ○

病院というものは、患者などの来客を待たせるのを何とも思っていなように見受けられる。また、通院ということが患者やその家族にとっていかに時間的にも精神的にも大きな負担であるかを分かっていないように思う。家族にしてみれは、入院したり通院している家族は、病院に人質に取られているようなものである。詳しくは書けないが、今日はそうしたことを痛感した。待合室で長時間待たせるのは当たり前、病院側の手違いで患者や家族に無駄足を踏ませても謝罪もしない、ということを今日は実体験した。

医師も看護師も事務職員もその多くはまともなのだろうが、一部におかしな人がいたり、時たまおかしな対応をされると、病院全体がおかしいのではないかと勘繰りたくなる。

西郷隆盛は「人を相手とせず、天を相手とせよ」と言われた。「ならぬ堪忍するが堪忍」という言葉もある。イエス・キリストは「われらに罪を犯す者をわれらが許す如くわれらの罪をも許したまえ、と祈れ」と言われた。しかし、凡人の私にはなかなか実行できないことである。

                 ○

殉職した林一歩警部のお通夜が行われました。愛知県警本部長が、報道陣のインタビューに答えていましたが、自分の指揮に関する反省の弁は全くありませんでした。こういう無責任官僚に仕える公務員は本当に気の毒です。とにかく今の日本は色々な面で劣化しつつあると思います。もちろん私もあまり他人の批判ばかりしている資格はありませんが…。

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