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2007年5月 6日 (日)

千駄木庵日乗五月五日

午前は訪問看護師の方とともに父のお世話。

午後からは、資料及び名簿の整理。

                 ○

資料整理をしながら、撮りだめしていたビデオを見ました。アメリカ映画でアカデミー賞受賞作品「明日に向かって撃て」というのを途中まで見ました。いわゆる西部劇ですが、ガンマンの早撃ちの場面から始まって列車強盗という展開です。アメリカという国は、銃で自らを守らなければ生きていけないという歴史と現実を持つ国であります。最近の銃乱射事件で銃規制が云々されましたが、いつの間にか立ち消えになったようです。

それら比べて、我が国は豊臣秀吉の刀狩り以来、武士階級以外が刀を持つことは原則としてできなかったようです。アメリカは民主主義国家で先進国であるという考え方があるようですが、私には納得できません。アメリカ合衆国は、そもそも先住民を銃の力で追い払い、アフリカから奴隷をそれこそ強制連行して来てこき使い発展してきた国であります。

そういう国がわが国に対して、戦争裁判を行う資格などありはしなかったのです。まして、「従軍慰安婦強制連行はけしからん」などと言う資格は全くありません。

戦後日本の平和はアメリカから押し付けられた憲法の「似非平和主義」によって守られてきたのではありません。アメリカの軍事力の庇護のもとにあったから、旧ソ連・共産支那・北朝鮮・韓国による武力侵攻されず平和と安全を保つことができたのであります。支那もロシアも北朝鮮も核武装し強大な軍事力を持っているのに、何ゆえ我が国のみが核武装をしてはいけないのでしようか。それは荒れたアメリカ西部の荒野で銃を持たずに生きていけというようなものであります。これは暴論でしようか。

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