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2007年5月21日 (月)

千駄木庵日乗五月二十日

午前は、訪問看護師の方と共に父のお世話。

その後在宅して、書状作成、名簿整理。

                    ○

加藤紘一氏は、憲法を参院選の争点にしたら負けるなどと発言し、小沢一郎氏も憲法を参院選の争点にしないと言った。そして党首討論でも憲法問題を取り上げなかった。

加藤氏と小沢氏は、東北選出であり、同世代であり、二世代議士である。共通点は多いのだが、小沢氏が自民党にいたときから、この二人はライバル関係というか対立関係にあった。しかし、こと憲法に関しては同じ立場に立っている。

私はハッキリ言ってこの二人の政治家は大嫌いである。これまで日本の国をおかしくしてきた政治家であると思っている。保守政治の中枢にいながら、保守政治を堕落させたのがこの二人である。

加藤氏は媚中政治家の典型であり、小沢氏は田中型政治の継承者でありながら改革を叫んで日本の政治を混乱させた偽善者である。こういう人々には早く政界から去ってもらいたい。ついでの田中真紀子にもいなくなってもらいたい。

清新にして真正保守の立場に立つ政治家が日本をリードして行ってもらいたい。それが安倍晋三氏であるかどうかは、いま確定的なことは言えないが、少なくとも、加藤・小沢両氏や菅直人氏よりはずっとましな政治家である。

そもそも「現行占領憲法を変えたくない、今の憲法のままでいい」などという政治家は、今の日本には必要ないのである。

ただし、憲法はただ変えればいいというものではない。安倍氏が大いに指導力を発揮して、「自民党改憲試案」を否定し、日本の歴史と伝統に基づく真正憲法制定に向かって邁進し出したとき、安倍氏の真価が判明するのである。

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