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2007年5月16日 (水)

千駄木庵日乗五月十五日

午前は訪問看護師さんとともに父のお世話。

午後三時より、ある会合に出席。終了後懇談。

帰宅後、名簿整理など。

                 ○

名簿は、十年くらい前から使用しているワープロに記憶させ、タックシールの印刷などもそのパソコンで行っているのですが、そろそろ寿命が近付きつつあると思い、パソコンの方に名簿を記憶させています。なかなか大変な作業です。

会津若松という歴史と伝統の町で大変な事件が起りました。「考えられないような事件。異常としか言い様があない」という言葉で片付けてしまうにはあまりにも衝撃的な事件です。しかもこのような異常な事件が最近珍しいことではなくなっていることが大問題だと思います。

日本はどうかしてしまったのかと思いたくなります。やはりその根本原因は、敗戦後の日本が誇りと自信を喪失し、古来からの伝統精神・倫理感覚・道義心を隠蔽し忘却し無視し続けてきた結果であると思います。戦後六十年のツケが回ってきたのが今の日本の現状なのだと思います。

世には、ご立派なことを言う学者・文化人・評論家・宗教家・学者は掃いて捨てるほどいます。特に宗教家や宗教教団は、「自分の教えが世を救う、自分の教団に入らなければ救われない」と言い続けています。しかし、そういう宗教家や教団がいくら多くても、日本は全然良くなっていません。それどころか、今日の事件を見てもわかるように、日本国はますますおかしな国になっています。ご立派なことを言って信者から金を巻き上げている宗教家・宗教教団は大いに反省すべきです。

色々なところから勲章をもらって喜んでいる「イケダセンセイ」をはじめ日本に沢山いる「生き神・生き仏」たちは、イラク・アフガン・北朝鮮などに飛んで行って、平和と民衆の幸福のために行動を起こすべきではないでしょうか。いやその前にこのような陰惨極まりない事件が続発する日本の民衆を本当に救済すべきではないでしようか。それができないのなら、偉そうなことを言うのをやめて宗教家を廃業すべきです。

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