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2007年4月 5日 (木)

千駄木庵日乗四月三日

早朝、父の具合が悪くなり、看病。訪問看護師に急遽来ていただき、なんとか持ち直す。

午後二時より、神田学士会館にて、「アジア問題懇話会」開催。古森義久産経新聞ワシントン駐在特別編集委員が「ワシントンからみた東アジア」と題して講演し、「慰安婦問題で、シーファー米駐日大使はワクを踏み外した発言をした。この問題におけるアメリカの邪悪性は、河野談話では許さないというところにある。閣議決定の謝罪をせよとハードルを高くしてくる。この問題の陰に中国の動きがある。サンフランシスコ講和条約すら認めない反日攻撃に対しては日本がいくら謝っても解決しない。日本政府は歴史問題でキチンと反論してこなかった。外務省は『朝日』の社説のような思想を持つ人が外交をしてきた。慰安婦決議が米下院で採択されたら、日米関係の大きな転換点となる。アメリカの世論と議会の支持を得るため中国の力を入れている。日本のアメリカ議会対策とは大きな開きがある。日本側の対外発信に問題がある。ネオコンという言葉はレッテル貼り。民主主義の拡大のためには武力行使も必要という考え方。自由と民主主義の拡大がアメリカの存在意義ということがアメリカの東アジア政策の基本にある。だから米中接近には限度がある。」と語った。

もっと多くのことが語られましたがここには書ききれません。詳しくは、「政治文化情報」誌で報告します。

                      ○

従軍慰安婦の強制連行などというのは、全く事実無根のことであります。これを放置しておくことはできません。「河野談話」そのものが間違っているのだという主張を正しく行うべきと思うのです。そして、我が国は歴史の真実を日本側がアメリカのみならず国際社会を広く発信しなければなりません。茂木木弘道氏などが民間の立場で一生懸命努力しています。外務省は何故そういうことをしないのでしょうか。

                      ○

父の病状が心配ですが、何とか回復してくれるように祈っております。

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